ごあいさつ

代表取締役 上村 卓弘

わが社は昭和40年6月に、大山と日本海という豊かな自然に囲まれたこの地に創業して以来、このたび50周年を迎える事ができました。
この間は決して平坦な道ではなく、バブル崩壊・リーマンショック等を経て経営上の問題に直面した時期もありました。そうした苦しい時期を乗り越えて今日まで来る事ができましたのは、創業者をはじめとする先人の英知とたゆまぬ努力、なによりも関係者各位からのご指導ご鞭撻のお陰と、深く感謝申し上げる次第です。

わが国では東京への一極集中や、極端な少子高齢化が進んでいるため、国際的な競争力がどんどん低下しています。また生まれ育った地方で就職を希望する若者が、働き先が見つからず都会に移る事を余儀なくされ、いっそう一極集中・少子高齢化が進むという連鎖があります。
そうした中で政府が「地方創生」を打ち出しており、地方が生き残りをかけて持続的発展するには、その基礎となるインフラ整備が不可欠です。高度な技術を用いて、地域の事情にぴったりとフィットした成果を納める事がわれわれの使命です。
また、社会インフラに対する適正なストックマネジメントや、近年相次ぐ大規模・局地災害に対する迅速な対応・防災対策なども、我々建設コンサルタントに課せられた責務です。

わが社は「郷土に誇りと発展を」というモットーの下、これからも地域インフラ整備に邁進し、地方創生を支えるという重責を担っていきます。若者を含めた住民が安心できる、魅力あふれる郷土づくりに、役職員一同が一丸となって邁進していきます。引き続きご指導ご鞭撻頂きます様、よろしくお願い致します。